手習い算命学

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☆実践算命学・基礎レッスン2―16

   

 今回は金性同士の貫索星を考えてみましょう。
金性と言うのは陽が庚金で、陰が辛金です。
貫索星は同干から出て来ますから、庚金は庚金から、
辛金は辛金から出て来ます。
 庚金は岩石でキーワードは「剛鋭」ですから、
その通り岩石と言うのはゴツゴツと剛胆で鋭いというハガネのイメージになります。
そのために、岩と岩はいくつあってもお互いが融合して1つにはならないように、単独で存在していて、
文字通り人あたりが強い訳です。
 そのために、ぶっきらぼうだとか、不器用な頑固さになるために、
おヘソを曲げるとかなり攻撃的に突っぱねるイメージがあります。
さらに、自分を守ろうとするために一言多いタイプですから、損をする所があります。
 さらに同じ庚金でも、夏生まれの庚金の場合には、
カッとしやすいのでわかりやすい反応が返ってきます。
しかし、案外さっぱりしているので、納得すれば引っ込める面もあるので、
庚金さんの貫索星には、めげずに説得する事が大事です。
 それに対して、辛金は小石の方ですが、こちらは原石を磨くと宝石になるように、
キーワードは「柔鋭」の柔金属の方になります。
そのために、庚金さんのようにすぐに反応はしないのですが、
宝石の特別意識やプライドの高さは、自尊心が傷つけられると相当な頑固さを発揮します。
 ですから、庚金さんのような強い頑固さではない反面、
自分の方では気が付かないところで頑固に跳ね返されるかもしれません。
表面からの見え方と本質的な頑固さの違いを捉えてください。

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