手習い算命学

実践算命学の電子寺子屋で一緒にお勉強してみませんか

☆実践算命学・基礎レッスン2―81

   

今回は、日干水性からです。

陽の壬水の象意は、海・湖・大河のように大量の水性で、キーワードは流動です。それに対して陰の癸水の象意は、雨・露・霧・もやのような水量が少ない水性で、キーワードは雨露です。

水性を考えてみると、境目がなく融合して行きます。さらに水は流れていないと、腐ってしまうために、海や大河はもちろんですが、癸水のキーワードも流動でもあります。水たまりでもそのままならば腐ってボウフラが沸いてしまう訳です。そのために、五行に質としては、どの五行も同じに分類していますが、その中でも一体化する五行と言うのは、土性と水性が一番と言う事になります。

日干の心で考えると、癸水はキリやモヤなどで水量が少ないために、あまり目立たない形で、いわゆる大人しいのですが、やがては川に流れて海に合流して行く事から、大器晩成型となり、同じ世界をコツコツと積み上げて行く事で伸びると考えます。

壬水の心は、スケールが大きいために、海が海外にもつながるように、冒険的で、ややもすると既成の枠に収まらない所は、非常識な気質でもあります。

 - 実践算命学基礎レッスン